新型コロナワクチンの安全性について
以前にもブログに書きましたが
最近、ツイッターなどで見た映像の内容が衝撃的だったので
シェアします。
即刻、新型コロナワクチン接種は中止、と話す京大名誉教授のお話
ひとつは、京都大学の福島雅典名誉教授(医学博士)が
厚労省の職員に対して
「人の命がかかっているんだ!」と
激しく憤っている動画。
福島先生のおっしゃるには、
この新型コロナワクチンで2000人が亡くなっているとされているが
この数倍は亡くなっているはず、
即刻、ワクチン接種は中止して、亡くなった方を全例調査すべき、としています。
そして、福島先生も言及していますが
厚労省の職員は10%しかワクチン打ってない、という数字が出てきている。
これを聞いたとき、私、「え、まさか」と耳を疑いました。
10%とか20%とか、
どちらにしても非常に低い接種率と言われていて、
(これが本当だとしたら、正確な接種率を発表すべき)
安全性が担保されてないから打ってないということ・・・
それでいて国民には推奨している、ってどういうことでしょう。
この指摘に対して、その場にいる厚労省の職員は反論してません。
また、このワクチンの後期副作用は分からない、
何かの拍子に具合が悪くなって、そこにスパイクタンパクが出てくる、
という話も。
以下の動画は、どれも2~3分の短いものなので
ぜひご覧ください。
福島教授の叱責に役人は反論の余地無し! pic.twitter.com/qznomzclgM
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 26, 2022
京都大学医生物学研究所准教授の宮沢孝幸先生。
ワクチンというのは、製造過程で
良いロットと悪いロットが出来てしまう。
悪いロットに当たってしまった人に
後遺症が出ているということなのでしょうか。
宮沢先生「ワクチンはロット毎に性能差が出る。10倍は出るのでは?」
厚労省職員「そんなに出てない」
宮沢先生「データあるの?」
厚労省職員「あるが機密だから見せられない」趣味の研究や興味本位で訊いてんじゃない‼️小役人どもよく聞け‼️無辜の命が奪われてるんだぞ💢pic.twitter.com/DuJ6eDcxkB
— 杉原航太 (@kota_sugihara) November 26, 2022
こちらも必見。
ADEという現象について医者が説明してますが、
ワクチン接種によってできた抗体により、
かえって感染しやすくなってしまうというものだそうです。
全国放送では流れないやつ。拡散拡散! pic.twitter.com/yaadtZKiBj
— Mitz (@hellomitz3) November 25, 2022
福島先生のもう一本。こちらも。
ワクチン接種により、免疫が抑えられてしまった。
今はほとんどがブレイクスルー感染、
ワクチンを打ってない人が感染しているのではなく、
ワクチン打った人同士でうつしあっている。
最後に
最後に宮沢先生のお言葉をもうひとつ。
宮沢氏が危機感を募らせるのがmRNAワクチンだ。「高齢者にとっては最初は福音だった。確かに多くの人を救った。しかしオミクロンになってからは、逆にmRNAワクチンの負の側面が出てきたから、一回止めてくれないかと」と警鐘を鳴らす。
もしコロナのワクチン接種者が過去にワクチンを接種、感染していたとしたら、ワクチンを取り込んだ細胞が感染細胞と誤認され、細胞性免疫などの働きによって攻撃されてしまう可能性があるという。接種後の副反応として心筋梗塞、心膜炎などが確認されている。
もし、周囲に4または5回目のワクチンを打とうとしている方がいらっしゃるようでしたら、
このブログでリンクした動画等をシェアしていただけたらと思います。
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お読みいただき、ありがとうございました。