日本は現在、新型コロナウイルス感染の「第7波」とされ
相変わらずワクチンが推奨されています。
私自身は、2回目までは打ってしまったのですが
ワクチン後にお亡くなりになった方のことや
後遺症の話を聞いて怖くなり
3回目は打ってません。
新型コロナウイルスのワクチンに関する警告
新型コロナウイルス用のワクチンの危険性については
警告してくださっている医師やワクチン専門家の先生方が複数いらっしゃいますが
先日、見た福島の八子医師のHPも、同様で、
「4回目のコロナワクチン接種には命の危険があるので絶対に打たないようにしてください」
(もちろん3回目も)
と警告しています。
HPではデータも示しながら
かなり詳しく書いてくださっていますが
かいつまんで言うと
- 現在は、接種の意味付けとして「重症化予防」を打ち出しているが、先行してBA.5株が流行したヨーロッパ、アフリカを見ると、ほとんど重症化はしていないようだ
- オミクロン株は季節性インフルエンザよりもはるかに低い重症化率
- 感染予防効果のない追加接種をしないことが、最大の後遺症・重症化の防止
- 同じワクチン(抗原)を繰り返し接種した場合、その抗原に対する抗体しかできなくなってしまう(抗原原罪)→ 現在のワクチンは2年半前の武漢型コロナに対するワクチンなので、武漢型に対する抗体しかできない
- オミクロンBA.5株感染者の多数の治療経験のある医師の話では、未接種者は速やかに症状が改善するが、複数回接種者はかなり症状の改善に時間がかかった
- mRNA型生物製剤(今回のワクチン)の接種を繰り返すと、制御性T細胞が活性化→細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)による感染細胞への攻撃能力が低下→ 結果、あらゆる免疫機能が低下→感染症だけでなく、がん細胞を抑える免疫も抑制され、発癌傾向が強くなる
- mRNA製剤の接種による免疫系へのダメージは場合によっては今後一生続く可能性
- 米国のCDC(米国疾病対策センター)によって管理されている、早期に予防接種の安全性に関する問題を発見するモニタリングシステムのレポートでは、死亡も含めたおびただしい有害事象が報告されている(接種回数5億9900万回のうち、死亡29,653)
以上、
すでに打ってしまった人には
溜息が出るようなショッキングな内容も含まれてますが・・・
かなり端折ってまとめましたので
詳しくは八子医師のHPでご確認ください。
八子医師はさらに
「2回目接種から10ヶ月で免疫力が回復してきたとの報告」もあるとしていますが
メディアに煽られて追加接種を繰り返すと免疫抑制は永遠に続く、とのこと。
この先生のおっしゃる通り、これだけの有害事象のリスクを負ってまで
この弱毒化したウイルスに対して追加接種する必要はないと言えるのではないでしょうか。
最後に、とても怖い研究結果を紹介しています。
非mRNA型予防薬「murak抗体(ムラック抗体)」の開発者の東京理科大学名誉教授 村上康文氏によると
同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増、7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果があるそうです。
ただ、動物での実験よりヒトでのワクチン接種においては間隔をあけることが多いため、動物でのケースよりはリスクは低くなるが、これを5回以上人体に接種することにはリスクが伴う可能性があると警鐘を鳴らしています。
最後に
追加接種をこれから受けようと思っている方、迷っている方、
またはそういう方が周囲にいる方は、
ぜひ、この八子医師のHP内容をシェアしていただけたらと思います。
情報をシェアしてくださった八子医師に感謝します。
★追記:ウイルス対策まとめました。
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お読みいただき、ありがとうございました。