結婚して以来、我が家はずっとちゃぶ台の床座生活だったのですが
去年から椅子座の生活に変えました。
椅子もテーブルも夫の手作り家具です。
手作りのテーブル
うちの夫は木工が得意。
ちゃぶ台のときも夫の手作りだったし、
うちにある家具はほとんどが夫の手作り。
ちゃぶ台はすごく好きだったのだけど、
健康上の理由から椅子座生活に変えました。
理由は下のブログに書きました。
そして、今使っているテーブルと椅子はこんな感じです。
テーブルの脚の形が独特ですね。
天板は、ちゃぶ台で使っていたものをそのまま活かして。
桐の板を使っているので、とっても軽い。
ちょっと引っ張ったら軽く動くように工夫して脚部分も作ってくれているので
掃除のときに簡単に移動できます!
そして、引っ越し等の際には分解して持ち運びできるような組み立て方をしてるそうです。
椅子には、床座生活で使っていたクッション(座布団代わり)を敷いて座ってます。
この椅子も軽く作ってくれてあります。
使っているのは、リボスという自然塗料。
食品と同レベルの安全性があるという塗料で、いやなにおいもなし。
Livos リボス 自然健康塗料 カルデット 木部用塗料 ウォルナット 0.75L
最後に
夫が作ってくれたテーブルと椅子、
木の温かみを感じる家具ですごく気に入ってます。
6畳の狭い部屋ですが
椅子も小さめのスツールにしたし
あまり圧迫感もなく、使い心地も良いです。
お読みいただき、ありがとうございました!