紫外線対策に欠かせないグッズ、いくつかありますが、
私がずっと愛用しているのがフェイスカバー。
今まで使ってきたものが傷んできたため、最近買い替えました!
コロナ禍でマスクをつける習慣が定着してきた昨今、
今までとは違うデザインを選んでみました。
今年、選んだフェイスカバー(フェイスマスク)は
今まではずっと、無地のフェイスカバーを愛用してきました。
今まで使ってきたのは、こんな白いもの(フェイスカバーB型) ↓
写真は私の以前のブログから。
表側。鼻の部分に呼吸穴が開いていて、苦しさがありません。
裏に、耳にかけるゴムがついてます。
実際に着用すると・・・
シミができやすい目の下からほほの上、そして耳まで隠してくれるので安心です。
そして、コロナ禍で、柄の入ったカラフルなマスクをしている人も増えた昨今。
私の新しいフェイスカバーも、珍しく柄物にしてみました。(フェイスカバーC型)
茶系のペイズリー柄。これなら服にも合わせやすい。
家族にも評判いいです。
最近は柄物マスクをする人も増えているので、以前なら奇異の目で見られていたこんなペイズリー柄のフェイスカバーをして外を歩いていても
あまり注目もされなくなったのでよかったです(^^)
写真だと分かりにくいのだけど、
- 鼻の下の呼気穴
- 口の所の呼気穴
とふたつの開口部があり、口のほうは開け閉めできて、フェイスカバーを付けたまま、飲み物が飲めるように工夫されているというわけです。
これ、便利です!
立体的な顔に沿って自然に装着できる形になっていて、息も苦しくないし、日焼けしやすいところをしっかりカバーしてくれるので安心です♪
私はいつも楽天で買ってます。
ランニング時のマスク代わりに
コロナ対策として、ランニング時にもマスクを着用した方がよい、と言われていますね。
運動時には深い息をするので、やはり自分が感染しているかも、と考えてマスクをつけるのが周囲へのマナーとして求められるようです。
だけど、運動時のマスクは苦しそう・・・しかもこれからは熱中症の危険性も。
そんななか、京都大の山中伸弥教授が提案しているのが、マラソン中にネックゲイター(「バフ」など)というチューブ形状の布アイテムをマスク代わりに装着すること。
バフって知らなかったけど、これだと運動中でも苦しくなさそうですね。
▼アマゾンのリンクに飛びます。
私が愛用しているフェイスカバー、口に呼吸穴がないタイプ(B型)なら、バフの代わりにもなるかもしれません。
最後に
先日、新しいフェイスカバーをオーダーしたときに、
同じメーカーさん(ホワイトビューティ)のUVマスク(いわゆる普通の形のマスク)を発見して
購入しようと思ったら品切れ・・・
仕方なくこのマスク用のフィルターのみ(別売り)購入しました(手作りマスク用に)
が、今、またこのアイテムが再入荷したみたいです。
次回、買ってみようかなと思います。
紫外線対策
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