アマゾンの電子書籍リーダー、kindleを初めて買いました。
今までは電子書籍は主に楽天で買っていて
楽天の電子書籍リーダーkoboで読んだり
キンドルの場合はタブレットで読んだりしてましたが
やはりキンドルでも読みたい本があるので
思い切ってペーパーホワイトを買いました。
やはり買ってよかったです。
Kindle Paperwhite
ほんとうは紙の本のほうが好きだけどかさばるし
電子書籍は、持ち物を減らすという点でも欠かせません。
私が買ったkindleはこちら。
Kindle Paperwhite (8GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告あり
カバーと保護フィルムのセット（８GB）を買いました。
カバーはラベンダーヘイズというカラーのファブリックで
写真では色がちょっと暗く写ってますが、これ私の好きな色です。
6.8インチなので、愛用している楽天Koboと同サイズ。
Koboと同様、軽くて、手に持って読んでもラクです。
ページ送りもスムースです。
私は広告入りのものを選びましたが
広告と言っても最初のロック画面に
おすすめ本の広告が出るだけなので
そんなに気にならない範囲です。
商品説明
- 新しくなったKindle Paperwhite。前モデルに比べ、20％早いページ送りで、大きくなった6.8インチのディスプレイ
- 読書のための専用端末。フラットで300ppiの高解像度ディスプレイで、小さな文字もくっきりキレイ。大きく、紙のような読み心地のディスプレイで、反射をおさえているから目に優しい
- USB-Cケーブルを使った一度のフル充電で、最大で10週間利用可能
- 数千冊(一般的な書籍の場合)がこの一台に
- 新たに色調調節ライトを搭載。ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能で、あなた好みの読み心地を
- 防水機能搭載でお風呂でもプールでも読書を
- プライム会員なら、追加料金なしで対象のタイトルが読み放題(Prime Reading - 同時に10冊まで)
それから、やはり電子書籍リーダーで便利なのは
Wi-Fiオフであっても辞書を使える点ですね。
カバーとフィルムのセット ↓
kindle Paperwhite を買ったきっかけ
最初にも書いたように
以前からアマゾンの電子書籍キンドルを買ったこともあり
タブレットで読んでいました。
が、今回、ペーパーホワイトを買うきっかけとなったのが
メディカルミディアムの洋書（英語の本）をキンドルで読み始めたことです。
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メディカルミディアムの本は何冊か出版されてますが
日本語訳されているのは一冊しかないので
英語版を読み始めました。
が、タブレットだと、まず眼への負担がより大きく
眼が疲れやすい。
やっぱり眼に優しい電子書籍リーダーがあったほうが良いな、と思ったのが一番の理由。
もともと眼が悪いのに、50代になって、より眼をいたわる必要が出てきた。
kindleなら、字の大きさも変えられるし
小さい文字が見にくくなってきた年代にはとても使いやすいです。
夜は暗めの画面にも設定できます。
さらにタブレットは重くて、手に持ちながら読むのも苦痛。
ということで、kindleを買って大正解でした。
kindle Paperwhiteを使い始めて何よりも便利と思ったのは
辞書（英和も含め）に素早くアクセスできる点です。
またメディカルミディアムの本は医学関係の用語もよく出てくるし
単語をタップするだけで辞書で意味を調べられるので
分からない単語が出てきても、読書もサクサク進みます。
それから、Koboに比べると、ハイライトがスムースに入るのも使いやすい。
重要な箇所にはハイライトで線を引いて
後でかんたんに読み返せるようにできるのも
電子書籍リーダーの便利なところですね。
ただしkindleは白黒の画面なので
カラーページ（レシピ写真など）はタブレットで見たりもしています。
▼ほとんどの電子書籍は楽天で購入してます。
最後に
私はKindle Unlimitedなしのモデルを買いましたが
3か月の無料体験を試せるというので
一応入っています。
が、読みたい本がたまっているので
Kindle Unlimited が活用できるか？分かりません(>_<)
本もそうですけど、動画配信にしても音声配信にしても
今はサブスク全盛で、コンテンツが多すぎて時間が足りませんよね。
ともかく、ペーパーホワイトが手に入ったので
大好きな読書に専念する時間を、今まで以上に取りたいと思ってます。
▼断捨離の参考に♪▼
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お読みいただき、ありがとうございました。
