こんにちは。かりんかです。
昨日のiHerbの記事を読んでくださった皆さま、スターやブックマーク、コメントをつけてくださった皆さま、どうもありがとうございました。参考にしていただければ嬉しいです。
昨日の記事で書いた「iHerbのメリット」について、下記の一点を追記しましたので、ご確認ください。
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さて、今日はワードローブの話。
今持っている冬服(外出用)を、全部クローゼットから出してみました。
断捨離すべき服がないかどうか検討するためです。
Contents
断捨離することに決めた服
この2着のベストです。
ツモリチサトとI.S..Sunao Kuwaharaのものでかなり以前から持っています。気に入っていましたが、この冬はほとんど着なかったので断捨離決定しました。
着なかった理由は
- 手持ちのカットソーになんとなく合わない感じ。
- 右のベストは少し厚すぎて沖縄ではあまり着る機会がない。
それから、ウールのワンピースを1着持っていたのですが(こちらの記事に出てくるワンピース)、先月フリマに出店したときに売ってしまいました。このワンピースもほとんど着なくなったので。
残した服
これだけです。
- ボトム(パンツ)2本
- カットソー4枚(薄手3枚と厚手1枚)
- ブラウス1枚
- カーディガン2枚(ウールのものとコットンのもの)
合計9着(アウター以外)の組み合わせで、この冬は着回しています。
外に勤めに出ていないし、あんまりオシャレな服が必要ない沖縄に住んでいるので、シンプル&カジュアルな服が多いです。
全部重ねたらこのくらい。
外出のときは、厚手のオーガニックコットンのアウターを羽織りますが、気温によってはカシミアの黒の大判マフラー(写真がみにくくてすみません↓)や、コットンのショールだけを羽織ることもあります。
コットンのショールは春夏も使っているものです。
ボトムの捨て時は?
今回、まじまじと手持ちの服を見てみたら、黒いコーデュロイのパンツの裾やポケットの端が少し擦れてくたびれかかっている感じでした。
普段あまりよく服を見ずに着ていて、細かいところって案外見てなかったです・・・。
以前、ラジオでスタイリストの山本あきこさんがボトムの捨て時について話していましたが、彼女いわく
「ボトムはトレンド感が一番出るので、3年で処分しましょう」
「服は、全般的に生活感が出てきたら(ヨレや毛玉が多いなど)処分するとよいけど、デニムは例外。でもデニムも長く着てゆるんできたら捨てる」
ということでした。
私の黒パンツも、3年以上着ていて、そろそろくたびれてきた感じなので、今シーズンはいたら断捨離を検討します。
最後に
服が少ないと、手入れも簡単だし管理もラクになりました。
以前は、シーズン中ほとんど着なかったようなセーターでも、衣替えの時にはきれいに洗濯・手入れしなければならず、無駄な手間をかけていました。
私はなんでも「もったいない」という気持ちが強くて、使えるものはなかなか捨てられないのですが、服も数を少なくして徹底的に着倒せば罪悪感なく捨てられそうです。
ワードローブについてはこんな記事も書きました。
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